九大航空研究会 Q-PLANE

アクセスカウンタ

zoom RSS 作る。グライダー制作について

<<   作成日時 : 2012/05/04 02:57   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

長らくほぼ放置状態だったこのブログですが、本年度から私樋口が更新させていただくこととなりました。
新入生の方やQ-PLANEに興味をもって下さった方に、少しでも魅力を伝えられたらと思います。
以後よろしくお願いします。


さて、私たちは「作る。飛ぶ。あそぶ!」というテーマのもと活動しています。
「飛ぶ」、「あそぶ」についてはイベントの都度報告していく事として、
まずは「作る」であるところの、現在の基本的な活動「グライダーの制作」についてお話しようと思います。

グライダー(glider)というのはエンジン等の動力なしで空を飛ぶ飛行機。日本語で言えば滑空機となります。
さらに、我々のグライダーは全翼機と言われる形状です。
全翼機とは、読んで字のごとく機体全体が翼になっている飛行機です。
画像

こちらが我々の作っているグライダー。
木製で幅は10メートル以上あります。

画像

こちらはアメリカのノースロップB-2。1機20億ドル!同重量の金より高いとかどうとか… 最近はステルス性の観点から全翼機という形がとられています。

画像

ドイツのホルテンHo229。第2次世界大戦末期の機体。鋼管のフレームに接着剤でベニヤ板を貼付けるという簡単な構造らしいです。製作中に終戦。

主な全翼機を紹介してみました。軍用機の話が多いのは私の趣味です。すみません。
全翼機がどんな物か大体ご理解頂けたでしょうか?
こんな形の飛行機は初めて見たという方もいらっしゃるかと思います。
実際wikipediaの全翼機ページの機体一覧には9項目しか載っていませんでした。
何故それほど少ないのかと言うと…全翼機の欠点としては、「安定性が悪い」「設計が困難」とのこと。
そんな全翼機の設計、制作に挑戦しようというのが我々Q-PLANEなわけです(笑)

作業は、九大学研都市駅近くの工場をお借りして行っています。
切ったり、削ったり、接着したり、そんな感じです。
画像


Q-PLANEは発足してあまり年月が経っていないサークルで、「何をする」ということは特に決まっていません。
このグライダー制作が終わったら、また自分たちで考えて何かを作っていくことになると思います。

以上「作る」について書いてきました。魅力は伝わったでしょうか
少々マニアックな話だったかも知れませんが、入部にあたって得に知識は必要ありませんし、学部も問いません。
年中部員募集中ですよ!

この記事を書きながら思ったのですが、この機体に名前を付けた方がいいような気がします。
軍用機っぽくQ-1とか。何か単語をあててもいいですよね。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
作る。グライダー制作について 九大航空研究会 Q-PLANE/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる