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九大航空研究会      Q-PLANE

プロフィール

ブログ名
九大航空研究会 Q-PLANE
ブログ紹介
九大航空研究会、通称Q-PLANEは、九州大学の学生が自らの手により航空機の設計開発を行い、飛行することを目指すサークルです。学生自身が主導となり設計方法を学びながら、実際に機体に搭乗することもできます。質問や見学、または入部を希望される方は
a.harada39gmail.com
まで遠慮なくお問い合わせください。(9とgの間に@を入れてください。)
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伊都祭

2012/05/18 23:11
遅くなりましたが5月13日にあった伊都祭の報告です。

当日7時半に工房に集合。
そこに置いてあるドリフターを伊都キャンパスまで歩いて押していきます。
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1時間くらいかかります。
当然注目の的なので少しはずかしい。


キャンパスに着いたら組み立て。
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ドリフターの組み立て方を先輩から後輩へ受け継いでいくのも、伊都祭なんかに出展する一つの意義かなぁなんて思ったりします。


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九大には、伊都祭と九大祭がありまして、
九大祭は学生のお祭り、伊都祭は地域のお祭りといったところでしょうか。
伊都祭には家族連れが多くいらっしゃるので、
当日の主な仕事は、子供たちの相手をする事になります。
他には、ドリフターやサークルについての説明なんかも。
訊いてもいないのに関係ない事を話して下さるお年寄りもいらっしゃるんですが(笑)おもしろいお話、貴重な体験談も聞けたり。


今回Q-PLANEはドリフターの展示の他に、パソコンによるフライトシミュレーターの体験も行いました。
が、私がそちらの様子を見に行き忘れてしまったので写真がありません。
申し訳ない
フライトシミュレーターは様々な飛行機を飛ばす、ゲームみたいな物で、
でもゲームよりずっとリアルな、というかほとんど現実と同じ状況で飛行機を飛ばすことができます。
ペダルや操縦桿で操縦するので雰囲気でます。


おかげさまで(?)ドリフターに乗りに来てくれる子供の列は絶えることなく伊都祭は終わり、
帰りはまたドリフターを押しつつ1時間の徒歩
疲労困憊。
だかしかし!工房に着いたらお待ちかねのバーベキューなのでしたー。
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新歓を兼ねての打ち上げということでしたが、お肉を焼くのは新入部員にまかせちゃいました
ごめん!(笑)
新入部員のみんなは明日のモーターグライダー搭乗楽しんで来てね
写真も撮って来てね!
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作る。グライダー制作について

2012/05/04 02:57
長らくほぼ放置状態だったこのブログですが、本年度から私樋口が更新させていただくこととなりました。
新入生の方やQ-PLANEに興味をもって下さった方に、少しでも魅力を伝えられたらと思います。
以後よろしくお願いします。


さて、私たちは「作る。飛ぶ。あそぶ!」というテーマのもと活動しています。
「飛ぶ」、「あそぶ」についてはイベントの都度報告していく事として、
まずは「作る」であるところの、現在の基本的な活動「グライダーの制作」についてお話しようと思います。

グライダー(glider)というのはエンジン等の動力なしで空を飛ぶ飛行機。日本語で言えば滑空機となります。
さらに、我々のグライダーは全翼機と言われる形状です。
全翼機とは、読んで字のごとく機体全体が翼になっている飛行機です。
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こちらが我々の作っているグライダー。
木製で幅は10メートル以上あります。

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こちらはアメリカのノースロップB-2。1機20億ドル!同重量の金より高いとかどうとか… 最近はステルス性の観点から全翼機という形がとられています。

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ドイツのホルテンHo229。第2次世界大戦末期の機体。鋼管のフレームに接着剤でベニヤ板を貼付けるという簡単な構造らしいです。製作中に終戦。

主な全翼機を紹介してみました。軍用機の話が多いのは私の趣味です。すみません。
全翼機がどんな物か大体ご理解頂けたでしょうか?
こんな形の飛行機は初めて見たという方もいらっしゃるかと思います。
実際wikipediaの全翼機ページの機体一覧には9項目しか載っていませんでした。
何故それほど少ないのかと言うと…全翼機の欠点としては、「安定性が悪い」「設計が困難」とのこと。
そんな全翼機の設計、制作に挑戦しようというのが我々Q-PLANEなわけです(笑)

作業は、九大学研都市駅近くの工場をお借りして行っています。
切ったり、削ったり、接着したり、そんな感じです。
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Q-PLANEは発足してあまり年月が経っていないサークルで、「何をする」ということは特に決まっていません。
このグライダー制作が終わったら、また自分たちで考えて何かを作っていくことになると思います。

以上「作る」について書いてきました。魅力は伝わったでしょうか
少々マニアックな話だったかも知れませんが、入部にあたって得に知識は必要ありませんし、学部も問いません。
年中部員募集中ですよ!

この記事を書きながら思ったのですが、この機体に名前を付けた方がいいような気がします。
軍用機っぽくQ-1とか。何か単語をあててもいいですよね。
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24年度サークルガイダンスの案内

2012/04/09 21:10
下記の日程でサークルの説明会を行います。 
当サークルに興味のある方であれば、新入生、在学生を問わずどなたでもご参加いただけます。 みなさんお気軽にお立ち寄りください。 

Q-PLANEサークルガイダンス

4月11日  センター2号館2212教室 18:30〜20:10
4月12日  センター2号館2212教室 18:30〜20:10
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サークルガイダンスのお知らせ

2011/04/06 17:47
 下記の日程でサークルの説明会を行います。 
当サークルに興味のある方であれば、新入生、在学生を問わずどなたでもご参加いただけます。 みなさんお気軽にお立ち寄りください。 

 Q-PLANEサークルガイダンス

4月18日  センター2号館2209教室 18:30〜20:10
4月19日  センター2号館2106教室 18:30〜20:10

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新入生のみなさんへ

2011/03/29 12:46
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。

私たちQ-PLANEは、「自分たちの手で飛行機を作り、それに乗って飛行する」ことを目的としたサークルです。
また、勉強会やイベントを通して、航空について楽しみながら学んでいます。

 テーマは、
「作る、飛ぶ、遊ぶ」
です。これら3つのシンプルな言葉が表すように、とても楽しいサークルです。

現在、部員数は10人で、主に伊都キャンパス近くの工房で製作を行っています。話し合いにより各人のスケジュールを考慮して、週2日ほど全員が集まって活動する曜日を決めています。もちろん、その日以外でも活動しますが、私たちとしては、楽しく自由に活動することをモットーとしています。

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活動場所の九州航空宇宙協会はこちらから
http://www.geocities.jp/wjp_glider/kyusyu-winds/Index.html
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アルバム

2011/03/29 11:26
Q-PLANEの活動記録をPicasaウェブアルバムで紹介しています。
以下のリンクからご覧いただけます。

http://picasaweb.google.com/kyuplane
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今年も伊都祭にフライトシミュレーターを展示します

2009/10/17 11:01
【11月7日(土)】に行われる伊都祭に
Q-PLANEと西日本航空協会が協力しフライトシミュレーターを展示します!

前回まではエンジンの出力不足によりなかなか思い通りに機能してくれなかったシミュレーターでしたが、
今回はエンジン3発にし、その他装置も改良をしています。
シミュレーターは子どもが操縦しても安全なので、是非親子連れや学生の方々もお越しください。

今年から伊都キャンパスで行われる九大祭【11月20日(金)〜22日(日)】には所有しているULPのドリフターを展示する予定です。
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西日本新聞に掲載されました

2009/06/17 19:18
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6月17日付の西日本新聞に私たちのクラブの記事が掲載されました。
記述の通り、九州大学は昔からグライダーと縁があり、実際に学生も参加して制作していました。
私たちもそれに倣い、また将来はさらに先進的な航空機を製作していきたいと思っています。
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新入部員を募集しています!

2009/04/28 02:56
 Q-PLANEは新入部員を募集しています。今年度は木製のグライダーの製作を行っています。新入部員でもすぐに製作を行うことができ、将来的には設計の方まで携わることができます。興味ある方は是非ご連絡ください!愉快なメンバーがお待ちしています。
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プライマリーグライダー用フライトシミュレータ

2008/10/07 20:50
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現在、私たちはグライダー操縦の練習のためのフライトシミュレータを製作しています。
フライトシミュレーターというとパソコンや大掛かりな装置を思いがちですが、
このシミュレーターは図のようにプロペラ風をグライダーに当ててその対気流でその場に浮かぶという代物です。
メリットとしては実機を用いたリアルな操作感、簡素な構造と低価格、それと何より堕ちても大丈夫な安全性です。
これならとても簡単に操作に慣れることができるでしょう。見た目が面白いのもご愛嬌です。
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8/13 飛行試験+模型修正

2008/08/13 17:39
今日は模型を前田さんに見てもらい、設計のアドバイスをもらいました。
昨日の飛行試験を参考に、エレベーター、フラップ、重心位置を調整して、滑空比4近くの安定
した滑空をさせることに成功しました。昨日は滑空比2弱だったので少し進歩です。
これを受けて、設計をいくつか変更し、もう一度模型を作ることにしました。

1 重心位置を前に持ってくるためと、重心位置を調整しやすくするため、胴体を前に延ばす。
2 翼根付近に動翼をつけても効かないため、翼根付近は動翼はつけず、滑らかな翼型をつくる。
3 縦の静安定を良くするため、高翼にする。
4 垂直尾翼を大きくする。
5 エレベーターの効きをよくするため、スパンを長くする。さらに、アスペクト比を大きくする
ことで誘導抵抗を減らす。

以上5つを設計変更したいと思ってます。
また、次に作る模型は、1/10のスケールにし、作りやすくします。今回の模型は翼型がきれいに
でていないため、抵抗が大きく、揚力は小さくなっていることが考えられるので、時間と手間は
かかりますが、急がば回れで、じっくりしっかりきれいに模型を作ることにします。

明日は前田さん宅工房で10時からやります。
来る人は今日中に連絡ください。また、設計の変更について意見がある人はできれば今日中に連
絡ください!!明日から模型を作る参考にします!!
以上、確認お願いします。
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8/12の活動

2008/08/12 18:50
さて、今日はカタパルトを作り直して、飛行試験をしました。
目的は、
1、安定して滑空するかの確認
2、エレベーターが効くかの確認
です。
1については安定した滑空は見られませんでした。

2については、効きました。

明日以降は、1の安定した滑空を目指して、引き続き修正と飛行試験を行います。
明日は10時に前田さん宅集合です。終わりは14時頃までになるかもです。前田さんの意見を聞いて修正します。参加人数を知りたいので参加者は連絡ください。
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8/10の活動

2008/08/12 18:49
今日は、模型の修正と飛行試験をしました。

まず、7日の風洞試験の結果、エレベータ(フラップ)が効いてなかったこと、重心
位置が後ろ過ぎることの2つが問題だとわかりました。

エレベータについては、翼端の後縁を伸ばしてその先にエレベータを取り付けました。
重心位置の修正については、胴体を前に延長するなどして、胴体を変更して重心を調
整しないといけません。しかし、今日は時間がなかったので、とりあえず胴体は変更
せず、ねんどを貼り付けて重心を前に出してみました。

飛行試験は、カタパルトの準備が間に合わずとりあえず手投げしてみましたが、投げ
る速度が遅いのでうまく滑空しませんでした。
明日10日は、カタパルトの準備をして、飛行試験をして重心位置とエレベータの効き
を確かめます。その後、時間があれば、胴体の変更をします。で、さらに時間があれ
ば、変更した胴体の結果を見るため飛行試験をします。で、うまくいけば、スケジュー
ルを調整して風洞試験をします。うまくいかなければ、また修正して飛行試験です。

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8/10

2008/08/10 00:33
伊藤です。

みなさん、おひさしぶりです。夏バテしてませんか?病んでませんか?



さて、院試で忙しい部長にかわり、今日からしばらく部長代理をすることになりました。

そこで、早速ですが、8月のスケジュールを決めましたので、各自、参加不参加をq-plane@yahoogroups.jp宛に9日までに連絡してください。このアドレスを使うのは、誰が、いつ来れるのか、みんなが把握できるようにするためです。

返信は必ずしてください。


これまでに、BWBグライダーの設計を終え、模型を作り、風洞試験をしました。
風洞試験の結果、設計にいくつか問題があることが判明しました。
次は、設計を修正して、模型の一部を作りかえて、再度試験をする予定です。
うまくいかなければ、修正、試験のくりかえしです。
うまくいったら、本製作にうつります。


Q-PLANEの今後の方針は、
1.Q-PLANEとして、やると決めた以上、今年度中はBWBに挑戦する!!とにかくやれるとこまでやる。
2.ドリフターにのったり、プライマリーにのったり、BWB以外の楽しいこともする。
です。

予想通り、BWBの製作は難しいです。できるかできないかは、やる気にかかっています。
できる限りの参加をお願いします。


「活動予定」

活動は、基本的に2時間です。場所は、模型を製作した部屋です。
てきぱきやって、効率よく頑張りましょう♪
伊藤は、27,28,29日以外は参加します。


8月の各メンバーのスケジュールです
http://chosuke.rumix.jp/main.aspx?id=tIZ5tqjWJyNPzPZ5dXnwlozczHPEa8I2
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2008年度C&Cプロジェクトに採択されました

2008/05/20 10:39
2008年度九州大学C&C(チャレンジ&クリエイション)プロジェクトに採択されました!

5月12日に箱崎キャンパスで行われたC&Cプロジェクト2008の審査に「自由テーマプロジェクト」で応募し、見事採択されました。
http://www.vbl.kyushu-u.ac.jp/cc/index.html
この審査において、私たちはBWB(ブレンデッド・ウィング・ボディ)の機体の製作を強調し、それは斬新で高性能なものであるということを訴えました。
今回の採択によって満額の予算を獲得したので、今年度の活動計画が大きく前進することが予想されます。
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Q-PLANE メンバー用 スケジュール表

2008/05/13 16:00
メンバー用のスケジュール表です。
活動に参加・不参加の書き込みをしてください。
書き込みの期限は、活動日の1週間前までとします。
よろしく!

スケジュール調整ページ(5月・6月用)↓↓↓

http://chosuke.rumix.jp/main.aspx?id=0UlqMQAaxgk%2fXo2UWyaOTCuQqSFy%2bTkb
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2008年度の活動予定(2)

2008/04/25 21:09
今年度の主な活動予定の日程です

4月
コヨーテエンジン組み立て完了
基礎設計完了
設計製作機体決定(4/27)
新入生勧誘及び歓迎会

5月
C&C発表(5/7 資料提出)
詳細設計完了
グライダー製作現場見学
プライマリー飛行体験

6月〜9月
機体製作

10月
飛行試験
阿蘇飛行場での合宿(1泊)
@ドリフターを使ってのYAC活動
Aグライダー飛行試験
機体細部調整

11月
学祭及び伊都祭での機体展示
築城基地航空祭見学
機体完成

12月〜2月
飛行

3月
ドリフター継続申請許可更新
引く継ぎ

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六本松キャンパスで新入生向けガイダンスを行います

2008/04/08 14:31
Q-PLANEの新入生向けガイダンスを行います


日時:    4月21日(月)17:00〜
       4月23日(水)17:00〜

場所:   六本松キャンパス第一食堂


興味ある方は是非お越しください!
学部は問いません。

新入生歓迎コンパも4月27日(日)に予定しています。詳しくはガイダンスにて。
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2008年度の活動予定

2008/04/07 10:07
2008年度は無動力グライダーの製作を行います

2007年度のULP運用の実績を踏まえて、今年度は実際にオリジナルのグライダーを設計から製造まで手がけます。
機体概要は木製の羽布貼り(布といっても化学繊維のものを使用します)で、乗員は1人、機体重量は50〜100kgで、ゴム索か搭乗者が自走しながら飛行するというものです。
およそ一般的に思いつかれる長い翼の高性能グライダーではなく、小型でシンプルなグライダーで、本当に低空を滑空します。技術レベルでは1920年代のものですが、なぜこのようなグライダーを製作するのかというと

・現段階ではQ-PLANEは機体製造の経験はなくノウハウの獲得中のため
・予算、工期が少なくて済む
・国交省に飛行申請の必要がない
・何処でも飛ばすことができ、操縦資格も一切いらない
・運搬運用が楽である   
 
など、将来的に航空機設計にあたるにつれて比較的手軽にノウハウを得られるためであると考えたからです。ただシンプルなグライダーでありながら何所か斬新なアイディアを盛り込みたいと考えています。現段階では「前尾翼ハンググライダー型」「Blended Wing Body 型」など考案中です。
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地域住民との交流について

2008/04/07 01:46
Q-PLANEでは地域住民との交流を図り、活動の広報や、子供たちの航空分野への興味の促進を行っています。

2007年に伊都キャンパスで行われた伊都祭に機体展示した時のものです。

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下のは伊都キャンパスで行われたULPの地上滑走搭乗体験の様子です。

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キャンパス内で実際に飛行することはできないので、運動場を機体で滑走するという内容でした。地元テレビ局や新聞社の取材まできて盛況のうちに終えることができましたが、中には実際に飛行しないことにやや不満気な子もいました・・・・・正直で偉い。
将来的には子供も安全に搭乗して飛行できる機体を製作したいと考えています。
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